(クリントン財団の内部告発者、FBIのネイト・ケイン氏のインタビュー)
I’ve just finished listening to it. Thanks for being a part of The Plan!
Oh, thanks for the follow Nate, I’m honored!
主要な部分を日本語にしました。
“私は、大統領選挙戦最中というタイミングの悪い時にハケンとしてFBIで働くことになった。
ちょうどヒラリーのEメール事件やウラニウムワン疑惑、ピーター・スパイサーの暴露本 “クリントンキャッシュ”などで持ちきりの時期だった。
自分と関係ない仕事にはできるだけ関わらないようにしていたんだが、 ある日、FBI内で聞こえてきた上司たちのヒソヒソ話を聞いてしまったことからこの件に巻き込まれることになってしまった。
それは、ヒラリー・クリントンの件について、とんでもない証拠を発見したという内容だった。
’反逆罪’ という言葉も飛び出し、彼らは ‘これが表沙汰になれば、 米政府が崩壊してしまうぞ’ と話していた。
上司たちはコトの重大さにどうしていいかわからず戦々恐々としている様子で、’もう、これは見なかったことにしようか?’ とも話していた。
この会話を聞いて私は耳を疑ったが、その後、FBIネット(FBI内部機密情報サイト)で関連情報を調べてみたところ、 そこにはたくさんの秘密情報書類が存在した。
私はショックで言葉を失った。
それぞれの書類には、複数の分析官各々が担当している事件のメモが添付されており、大掛かりな捜査が進行中であることは明白であった。
その内容は大きく分けて、以下の 4つの基本カテゴリに分類されていた
①マネーロンダリング
②証券取引詐欺
③汚職
④テロへの資金拠出
その時点で私はとても動揺していたが同時に、FBIが捜査中だという事実に安堵した。
私はその後数ヶ月の間これらの内容について調べた。
私が読んだ資料はEメールスキャンダル問題についてではなく クリントン財団が関わっている ‘ペイ・トゥ・プレイ’ 方式のウラニウムワン問題についてのものであった。
それはそれは物凄い数の取引だった。
いろんな人がウラニウムワンについて話しているが、実態はそんなもんじゃない。
ウラニウムワン問題は、皆んなの予想を遥かに上回るスケールだ。
たくさんの国々、その中には、米国への資金流入が受け入れ難い国もあり、非課税非営利団体を含むダミー企業やダミーNGOを通すという手口で、非常に巨額のカネが取引されていた。
ウラニウムワンにはとても強大な権力が関与していたのは明らかであり、何億ドルというカネが動いていた。
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