エリザベス1世は 一生涯処女で”ヴァージンクイーン”と呼ばれていた。
キリストの母マリアにそのイメージを重ね合わせるべく、エリザベスを英国の”聖なる国母”として国民の集団意識に擦り込む、洗練された心理作戦が行われていた。
実は、この”女王が処女である”という主張は偽りであった。
実はエリザベス1世は男だったのだ。
彼女は結婚せず子供ももたず[44]年間の王位の後、後継も指名せず、[1603]年に[69]才でこの世を去った。
(乱行島 “リトル・セント・ジェームス” のある “ヴァージンアイランド諸島”の名前の由来…? )
@andweknowhttps://youtu.be/k1NTuKKants?t=782… 後継者には祖父ヘンリーⅦ世の従兄弟で1604年に聖書を翻訳、1611年にそれを出版したスコットランド王ジェームスが選ばれた。
エリザベスⅠ世はオカルト科学への強い関心と現代魔術の父と呼ばれた魔術師ジョンDとの深いつながりから”魔女の英国女王”と呼ばれていた。
[魔女は死者と話す] ヒラリーが死者と話しているという話は報じられていた。
1996/6/22(CNN)
– B・ウッドワードの書によるとヒラリーはエレノア・ルーズベルトやガンジーの霊と交信していたという。
しかし”イエス・キリストと交信してはどうか?”というアドバイザーの助言をきくことはなかった。
魔女の女王エリザベス1世は、古代エジプトのオカルト科学により、エジプトのファラオのように転生した”霊”の形で”不滅”を達成した。そう、これが、彼女が後継者を指名しなかった理由だ。 彼女はネクロマンシー(魔術)の専門家であるジョン・Dからの指導と支援を受けて古代エジプトの儀式を復活させた
創世記9:11-13によると、”虹” は “人類と神との契約” を示し、(太陽+雨)の組み合わせから生じる “神の完全性” を表している。
その最高の解釈は、”聖霊と肉体” または “慈悲と力” の組み合わせから生じる 『キリスト』 である。
エリザベス1世の有名な肖像画 “レインボー・ポートレート” には “太陽の神・ラー” を暗示するアイテムが描かれている Serpent(蛇) Eye of Ra(ラーの眼) Life(生命) Sun(太陽) “太陽” がなければ、”虹” は出ない。
“太陽のない虹はない”というのは「永遠にこの世を支配したい」と考える全ての者たちの敵 “キリスト”の帰還に対する直接的攻撃。
女王を崇拝する者たちは、”キリスト”の帰還を容易にする人々を攻撃する。
彼らは反キリスト勢力(悪魔)の代理人なのである。
[BBRACK HUSSEIN OBAMA(バラク・フセイン・オバマ)= 163]
[IMMORTAL QUEEN(不滅の女王)=163]
[MANCHURIAN CANDIDATE=(操り人形)=163]
[END OF THE REPUBLIC(共和国の終焉)=163]
[女王が亡くなった年=1603]
女王の在位は[44]年間
オバマは第[44]代米大統領
トランプが投稿した7月4日のツイートに書かれている、”6:00PM、9:00PM” は[69]歳で亡くなったエリザベス1世を暗示。
https://youtu.be/k1NTuKKants?t=782…
解読されたメッセージ(1/2) オバマはカルトに属する。
彼の記録は封印されており、彼がどこから来たのか、彼がどこで生まれたのか、そして彼の本当の名前が何なのか誰も知らない。
彼はCIAの支配下にある完璧な操り人形であり、共和国を永遠に隷属させられる人間としての条件を十分に満たしていた。
黒幕はオバマに、不滅の女王の計画に仕え アメリカと世界を永遠に奴隷にする為に適切な名前を与えた。
しかし、彼らは失敗した。
解読されたメッセージ(2/2) 大統領は数十年ぶりに人類の声がやっと届くことをほのめかした。
エリザベス1世がアメリカにかけた呪いは解かれたのだ。
エリザベス女王は69歳で亡くなった。
あの世ではかなり体調が悪いそうだ。
オバマ、ヒラリーとその友人は儀式を通して悪魔を崇拝し、彼らに魂を所有させてきた。
これが、悪魔が強欲な権力者を欺いて王国を盗む方法。
“不滅”だなんて約束、悪魔は最初から守る気なんてなかったのさ…
この”虹”の話を掘り下げていくとちょっと興味深いです。
この虹色の旗は”プライド・ムーヴメント”というLGBTQ(女性同性愛、男性同性愛、両性愛、トランスジェンダー、性自認否定/性的指向不定)運動の旗。
本来の虹の色より1色少ない6色。この旗にはピンクが存在しません。
ピンクがない理由は、ピンクが”性別”を意味するカラーだから。
“性別は関係ない”というLGBTQの主張の表れ。
2019/7/4の独立記念日にレインボーカラーのドレスで現れたメラニア大統領夫人の足元にはピンク色のシューズが。
LGBTQの6色の旗にピンクを加えることにより、あえて”性別”を強調したのです。
メラニア夫人は性差をなくそうとする悪魔に対抗すると同時に”7色の虹”を完成させ”キリスト” を示唆。
これは同時に、 実は男なのにも関わらず自らを”マリア同様聖なる処女だ”と偽り人々を欺いてきた エリザベス1世の呪いに世界が打ち克った、という人類の勝利宣言でもあったのです。
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