こちらの動画をオススメします。
知っておくだけでいい、信じる必要はありません。
シヴァ博士について別の見方がありますので要約翻訳します。
全文はさすがに無理なので興味のある方はコチラ↓
【保健自由運動を打ち破ろうとするシヴァ博士への質問】
-By ロバート・ケネディJr.(Children’s Health Defense 議長)
シヴァ博士による中傷的で不正な攻撃に直面しても私は何ヶ月も黙っていた。
私は、健康自由運動の推進を維持するために攻撃を無視していた。
しかしシヴァはコミュニティの最も著名で説得力のある他の指導者に対する攻撃もしているので、私はしぶしぶ反論することにした。
・小さな嘘/大きな嘘
2020年1月6日のトレントンラリーの後、通りでシバが私に近づいた時、私はシバを知らなかった。
仲良く話し写真を撮った。
その後、彼は私が握手を拒否したとツイートした。
しかし直後に私たちが握手している写真が複数出て、彼の発言が嘘であることが証明された。
彼が私の甥であるマサチューセッツ州議会議員ジョセフ・ケネディに対して米国上院の対立候補として立候補していることを知ったのはその時だった。
小さなことについて嘘をつく人は大きなことについても嘘をつくことは公理。
・リーダーへの攻撃
ビッグツリー/ブラクシル/P・トミー/R・ブター博士らは、出版/訴訟/情報提供などで自身の資金が枯渇し健康を害しながらも、不正な規制当局/医療カルテルと長年戦ってきた。
それをみてきた私達に彼らを疑う理由はない。
彼らを “雇われ陰謀論者”とするシバの主張はばかげている。
・ワクチンメーカーのシヴァ
シヴァは自身がワクチンメーカーであるという事実を言及しない。
彼は製薬会社Cytosolveのオーナーである。
Cytosolveはワクチンや製薬会社と提携してワクチンその他医薬品のFDA承認を加速していて、主なビジネスパートナーは世界第4位のワクチンメーカーであるファイザー社
・クリントンとの癒着
さらにシヴァはクリントンから資金提供を受けている。
シヴァは電子メールを発明したと主張している(スミソニアンはシヴァの主張は真実ではないと述べ、連邦裁判所が同意した)。
クリントンとの契約により、シヴァの会社であるEchoMail社は2億ドルの評価に至った。
・シバはMicrosoftのパートナー
シヴァのEchomail社のパートナーはビルゲイツのMicrosoft。
普遍的強制ワクチン接種を世界で最も声高に推進しているゲイツはワクチン記録追跡の注射技術により人間にタグを付けることの支持者。
Microsoftは皮下バイオメトリックチップシステム開発をリードしている。
・シヴァとビルゲイツ
シヴァはゲイツに対する批判をせず 彼に対する国民の怒りをヒラリー・クリントンに向けようとしている。
確かにワクチンに関するヒラリーの見解は悪だが WHO&GAVIの所有者ゲイツとは異なる。
クリントン財団は公衆衛生政策の調停者としてはもはや何の影響力もないのだ。
・シヴァと5G
ゲイツの皮下チップシステムは新しい5Gアンテナや衛星の配備を推し進め、ワクチン接種/医療データだけでなく 運動/購入/ニーズに関する有益情報をきめ細かく収集できる。
シヴァはその他、Dell/Oracle/IBMなどをビジネスパートナーに挙げている…これがシヴァが5Gを非難しない理由?
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