パンダ目の子どもとアドレノクロム|奴らの悪事がバレた時の口実とは

mama

パンダ目の悪性神経芽腫のレポートは #DeepStateCabal によるプログラミングだと思われます。

ずっと気になって調べていました。

パンダ目の子どもの写真です。

悪性神経芽腫という病気の子どもの写真だと言われています。

実際に調べると出てきます。

また論文ではなくて、小児救急医のレポートのようです。

https://pdfslide.net/documents/metastatic-neuroblastoma-the-mimicker-of-basilar-skull-fracture-in-children.html

書いたのはDr.アントニオ・E・ムニス。

彼はヒューストンのテキサス医療センターの小児救急医でした。

レポートが書かれたのは2009年8月。

酷いパンダ目の悪性神経芽腫の報告は探しましたが1件しか見つかりません。

下は他の悪性神経芽腫のパンダ目の症例報告です。

Child presenting with ocular ecchymosis - PMC

閲覧注意!

これはその写真。

また画像検索で調べた写真ですが、Dr.ムニスのレポートのような両目とも真っ黒な写真は他にありません。

Dr.アントニオ・E・ムニスのレポートの2例のみです。

もしかしてテキサス医療センター周辺だけで見られる症例なの?

Dr.ムニスが勤務していたヒューストンテキサス医療センター

立派ですね〜!

近くには空港が2つもありますし!

ジョージブッシュ・インターコンチネンタル空港です。

すごく設備の整った大きな病院なんですね。

そこで診られた症例2件についてのレポートです。

テキサス医療センター - Wikipedia

レポート内容抜粋

12ヶ月の男児は、別の病院で転倒による打撲とみなされ帰されたが3日後に悪化。

パンダ目から推察される頭蓋底骨折はなく、神経芽細胞腫とわかり化学療法を行ったが数日後に死亡。

悪性神経芽腫について

国立成育医療研究センター記事

0ヶ月の男児は頭蓋底骨折はなく、頭部CTスキャンにより眼窩の広範囲の腫瘍浸潤と骨びらんが見られた。

腹部CTスキャンで腹腔内腫瘤を発見、生体検査で神経芽腫胞腫を確認。

化学療法を開始

(その後どうなったかは書かれていません)

結論

この症例は潜在的な原因は外因性と医学的原因の両方が含まれているように、眼窩周囲の斑状出血と浮腫に関連する広域診断の意識を高めるために提示されています。

臨床的評価は、臨床的疑いに基づいて適切な画像診断だけでなく検査室での分析も含めて行う必要がある。

頭蓋底骨折↓

外傷の原因としては偶発的外傷と非偶発的外傷の両方が考えられるが、我々の2例は医学的原因も考慮する事の重要性を強調している。(翻訳)

要は怪我や虐待による打撲・頭蓋底骨折が殆どだが病気も考慮し救急対応する必要がある。との事。

パンダ目のほとんどが頭蓋底骨折

Dr.アントニオ・E・ムニス

医学部・ルイジアナ州立大学

救急医学ルイジアナ州立大学

インターンシップ

ニューオーリン・ルイジアナ州立大学医学部。キャリア20年

VA州の医療ライセンス2018年まで活動

TX州の医療ライセンス2016年まで活動

2018年以降の活動勤務先が不明

https://health.usnews.com/doctors/antonio-muniz-581675

調べていて偶然にも似た名前の歴史上の人物しかもDr.を発見しました!!!

アントニオ・E・モニス 神経外科手術の第一人者。

ノーベル生理学賞・医学賞受賞者。

世界初のロボトミー手術を成功させた人物です。

こんな偶然ありますか??

しかもロボトミー手術

エガス・モニス - Wikipedia

アントニオ・E・モニス

モニスは最初の患者に対して「精神外科」手術を行なった(最初はメスではなく。前頭葉に注射器でアルコールを注入して組織を破壊した!)強度のうつ状態の六三歳の女性で梅毒にも罹患しており、セックスワークに従事していたという。

こころに入り込んだメス | 美馬達哉
出典=『10+1』 No.49 (特集=現代建築・都市問答集32)、pp.69-71、「一九三五年、ロンドンでの第二回国際神経学会議にて、脳破壊による動物実験の発表の直後、会場にいた六一歳のある医師が立ち上がって発言を求めた。外科的なやり方で人間のこころの不安を取り除いたって構わんじゃないか?...」

モニスの論文では精神外科手術を行なった20名の患者でこの患者も含めて14名が症状が改善したとしている。もちろんモニスの主観。死亡例等があったにも関わらずノーベル平和賞。

前頭葉に注射器って #アドレナクロム と一緒じゃないですか。

もうひとつは、米国のウォルター・ジャック・フリーマン医師らによって、簡単な手術法(経眼窩的ロボトミー=眼の奥からアイスピックのような器具を脳底部につっこんで前頭葉を破壊した!)が開発され時には日帰り手術さえ可能になったことであった。

これは私の推測

でも確信に近い推測です。

これは奴らが、書かせた論文だろうと。

パンダ目の子どもの映像をばら撒いておけば自分達の悪事がバレた時に病気だと言い張る口実も出来る。

幼児をレイプして目に注射針をさし #アドレナクロム を抜き取っているなんてバレたら困るから?

最初に戻ります。

パンダ目の悪性神経芽腫のレポートは #DeepStateCabal によるプログラミングだと思われます。

アントニオ・E・ムニスは

アントニオ・E・モニスと同義語

目から注射器を入れ松果体からアドレノクロムを取り出す。

ロボトミー手術。

この子はアドレノクロム被害者。

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