フリンを無罪にするのと同じ証拠が、現在、別の人間を起訴するために大陪審で使われている?
フリンの訴訟の興味深い部分といえば、1年以上も前の2018/12/18日、サリバン判事がフリンに有罪答弁を取り下げたいかどうか尋ねたことだ。
フリンの弁護士は”取り下げません”と答えた サリバン判事は”自分が無罪だと主張する人間の有罪答弁を受け入れた前例がありません。
今日は休廷にします”と述べた。引用ツイート






さらに判事は”フリンさん、あなたはちゃんと理解した上で/自ら/考えて有罪答弁をしているのでしょうね?”と尋ねた。
発言からしてサリバン判事はフリンが無実だと知っているようだった。
だから彼はフリンに有罪答弁を取り下げさせたかったのだ。
でも @GenFlynn は取り下げなかった。
なぜ?
おそらく、フリンは、彼の提示する証拠が、これから行われる他のDSの悪役の裁判にとってもっと”デカイ”証拠となることが分かっていたのだ。
サリー・イエーツ、ジェームス・クラッパー、ジョン・ブレナン?
マッケイブ、ストローク、コミー?
いや、まだまだその上のヤツらかな?



2017/1/10に”フリンをやっちまえ!”と命令を下したのはジェームス・クラッパーだった。
そして、フリンを告発する記事を書いたのはCIAからカネを受け取ったワシントンポスト記者、デービッド・イグナチウスだった。
2018/12/18のマイケル・フリンの聴聞会はなんかヘンだった。
サリバン判事が “TREASON”(反逆罪)と口にしたのは特に奇妙だったな。
“TREASON”(反逆罪)…誰のことを指していたのかな?



サリバン判事は1984年にレーガン大統領に最初に任命された。
2018/12/18の時点では現在のシドニー・パウエル弁護士ではなく、ケルナーがフリンの担当弁護士だった。
フリンは有罪答弁を取り下げることなく、あれから13ヶ月が経った。
この13ヶ月の間にクラッパーのフリンに対する”攻撃”が…
ミスフドのイギリスのケータイ、 ステファン・ハルパー、
クラッパーの”フリンをやっちまえ!”命令、
ダーラムの犯罪捜査…などなど…



フリンが弁護士をシドニー・パウエルに代えたのが2019年の7月。
シドニーは素晴らしい弁護士だ! どうやって証拠を(合法的に)提示する?
ブレナン/クラッパー/コミー/イエーツに対するダーラムの犯罪捜査との関連性は?
#Gambit ? (先手を打った?)
@intheMatrixxx@realDonaldTrump



ISISの活動が活発になったのにも関わらず、オバマ政権がこの事実を無視し続けたことについてRTで語る @GenFlynn (2015年) #QArmyJapanFlynn
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