なぜ戦争は特定の個人の利益の為に多くの人間が駆り出されるのか。

陰謀論()なしで世界を描いてみる

#陰謀論()なしで世界を描いてみる】

Vol.11

サブテーマ⑤「#戦争 という問題」続き

#勝算 の分からない戦争へ行けと言われたら、行きますか?

今、#国 を守るために、死ぬ #決断 ができますか?

「自分は死にたくないし、戦争したい人が行けばいいのに…」

そう思うのは、不自然でしょうか?

#戦争#目的 とは何でしょうか?

自分で決めたものでもないのに、なぜ人は戦争に行くのでしょう?

#祖国 を守るため…?

では、なぜ戦争を決定した人は戦争へ行かないのでしょう…?

戦わねば、本当に殺されるのでしょうか…?

ここからは戦争の #仕組み について考えてみましょう…

最も原始的な戦争は、#集団 のためのものでした。

自分の集団の #利益#獲得#維持 する為に、他集団を #侵略、または他集団の侵略からの #防衛 をしました。

#文明 が発達するまでは、人の #行動範囲 には今と比べると大きく #制限 がありました。

その行動範囲内にない #資源#食料 を奪いに行ったり、集団の #拡大 に従って #土地 を拡充したりすることは避けられません。

#水源 のない #山間 に住めば、いつでもくみ出せる水がある #川 を求めたでしょう。

川のそばに住めば、#洪水 等の #災害 の心配のない #土地 を求めたでしょう。

ある意味では今以上に限りがあった資源ですから、#競争 は避けられません。

必要に導かれ、やがて集団では #秩序 が整い、#文明 が発展し、 #機能 的な #仕組み を得て、#国家 となりました。

国家は #統率者 を必要とし、自然に #階級 や必要な #管理 のための #役職 が生まれます。

国家間の取り決めや、文明・ #文化 の共有がない時代には、#自己利益 の拡大や #定住地 から追いやられたために動いてきた #外敵 から身を守らなければならなかったことは想像には難くないかと思います。

ですから、人々は自分の集団を #統率 し、身を守るために戦わねばならなかったでしょう。

そのような時分には、国を守ることはそのまま自分や #家族 を守ることでした。

#階級 の違いはあるにせよ、国民は集団の一部としての非常に統一された #アイデンティティ を持っていたのです。

国の戦争は、#個人 の戦争でもあったのです。

そこには命をかける #理由 がありました。

文明は発達し、人類はやがて #大航海時代 を迎えます。

#スペイン#ポルトガル を先駆けに、利益と勢力拡大のために #海外 への #侵略 を繰り広げました。

#被侵略 の歴史のない地域では、対抗するための十分な #武器#知識 を持たず、多くの場合、一方的な #殺戮#収奪 が行われました。

海外にこぞって繰り出したのは、#王#貴族#パトロン とした、主に #商人#士族階級 の人たちでした。

彼らは世界各地の #珍品#貿易 し、現地では #奴隷 を使役し、#プランテーション農園 を経営しました。

それまで #国内 に限られていた資源が一気に増加し、市場は拡大しました。

資源が増えるということは、これまで #富裕層 でなかった人達にも富を手にする #チャンス が訪れたということです。

限りを知らない #欲望 、これこそがこの #時代#原動力 だったのでしょう。

#持たざる者#持つ者#生活 に憧れ、他者から奪うという #構図 は、今も変わりありません。

そして、ここで重要なのは、「力を持つものが、己の利益の #最大化 のために、#弱者#蹂躙 しはじめたこと」です。

それまでの、国≒個人としての戦争は、個人の戦争へと大きく傾きました。

#特定 の個人の利益のために、多くの人間が駆り出されるようになりました。

なぜ人はそのような戦争に赴いたのでしょうか?

それは、人々が #拠り所 としていた国は、#特権階級 によりいつの間にか #経済 を支配されていたからでしょう。

#貨幣#特権階級 により発行されるものであり、それなしに #庶民 は生きていけませんでした。

#権威 が絶対のものとなりました。

元々は自分たちを外敵から守り、豊かさを維持していくための集団であったはずの国ですが、文明的になり、組織化していくと、権力に #偏り が生じます。

いつの世にも、特権階級を手にし、人の #弱み につけ込み、自分だけが #優位 に立とうとする人間はいるものなのです。

今もそれは変わりません。

話は戻り、大航海時代には、国内にはない #富#流入 させることで、より多くの #財 が生まれました。

それはつまり、「#搾取 される誰か」がいてこその富なのでした。

ここから多くの #資本家 が台頭し、やがて #産業革命 に入ります。

#資本主義#市場 の仕組みが確立していきます。

資本家は企業に資本を拠出し、その見返りは利益です。

既述のことですが、企業は資本家に見限られたら #資金 が立ち行かなくなるので、“#利益至上主義”となります。

資本家は資本を出すだけで、実際に #労働 し、市場を回すのは労働者です。

企業は #監督者 であり、#使役者 です。

資本家=パトロン、企業=開拓者、労働者=奴隷

こう置き換えれば、大航海時代と同じ #構造 です。

そして、この構造は #非情 です。

資本家はお金を出し、利益を要求します。

企業は、何がなんでも資本家の要求に応えようとします。

多少の #無理 は労働者に押し付ければよいのです。

ですから、企業には資本家に #上納 する利益を #最大化 し、労働者への #報酬#最小化 しようとする力が働きます。

労働者は #生活 を維持するために、与えられるものにしがみつくしかありません。

資本家は潤いますが、限りない #欲望 に従い、さらに利益を拡大しようとします。

この #営力 によって、資本主義は自身の存在を揺るぎないものに #変容 させていきました。

その #地盤 を固めていったのが #銀行 です。

銀行の存在というと #陰謀論 で有名なあの名前が挙げられますが、「銀行資本の陰謀」というのは、#日本 でも #第二次世界大戦 以前より認知されています。

リンクは戦前の #神戸大学 の故 #津村秀松 教授による #社説 です。

#ユダヤ資本 とその歴史に関しては知られていないことも多くありますが、戦争というテーマに大きく関わるので、ここで少し触れておきます。

神戸大学 電子図書館システム --一次情報表示--

#教科書#事実」のみを追うならば、#ユダヤ人 は、#イスラエル王国 が滅んで以来、#迫害 を受け続けてきました。

イスラエルは #イスラム の勢力圏に下ってしまったので、ユダヤ人の多くは世界各地へ流れていきました。

#ヨーロッパ においてはユダヤ人は迫害される存在でした。

#封建制度 の下ではユダヤ人たちは自らの土地を持つことができなかったため、#知的活動…すなわち #金融 などの #仕事 をするようになりました…

歴史上はじめて近代的な銀行が登場したのは17世紀の #イギリス と言われますが、ユダヤ人云々より、銀行 #制度 そのものをを追う事にします。

17世紀以前から銀行の #前身 はありましたが、銀行がその本領を発揮するのは #資本主義 の中においてです。

そして、後述しますが、#ディープステート#本格化 するのもこの頃のことです。

銀行のシステムは非常に #シンプル かつ #凶悪 です。

例えば、あなたは自分の #事業 を始めようとして #資金 を借りに行くとします。

すると、あなたは自分の #家#土地#抵当 にお金を借りることができます。

抵当に入れるものがなければ、お金は借りられません。

あなたは、事業で儲かれば #利子 をつけて銀行に #支払い をします。

あなたの事業が失敗すれば、抵当に入れていた家や土地を #没収 されます。

銀行にしてみれば、あなたの事業がうまくいこうがいくまいが、どちらでもよいのです。

当たり前のことだと思うでしょうが、#損失 が見込まれる #取引 はしません。

「これのどこが凶悪なのか?」 この話は次回に続きます。

【端書き…】

戦争を考えるうえで大事なのは、#定義#義務#法的責任 ではありません。

#戦犯 が裁かれればそれで良い、というものでもありません。

#法治国家 が世界の #スタンダード であるから、それが一見成り立っているように見えるだけなのです…

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