DSの念入りな洗脳は覚醒したと見える人にも根深く残る理由

Eri

DSの念入りな洗脳は、覚醒したと見える人にも根深く残っていて、ご本人はまったくその自覚もないんですよ。無意識に序列をつくるというか、それは他人との関係だけじゃないんですよ。”「これを達成できない俺/私」を責める” といったような、厄介な「自己格付け/自己否定」まで含みます。

精神的に自分にも他人にも寛容になることが、DSの洗脳があまりに強い為に、とても難しいと感じています。もちろん見下しているわけではなく、ただ、精神的な部分の覚醒の難しさを日々実感しています。「愛に目覚めること」「精神的な目覚め」は、「知識的な目覚め」に比べてとても難しいですね。でもどうにか大多数が目覚めていかないとと思います。

部活だの受験だので、順位をつけることばかりやってきたので、とても難しい作業になります。

だから、高学歴ほど覚醒しないんですよ。頑張ってきた人生の否定は難しい。「痛み」を伴います。

誰が悪いって 絶対にカバールDSが悪いです。

傲慢はもちろんダメですが、「自己評価が低い」日本人が圧倒的に多いのも 大問題だと思います。

もう生まれて〜今まで「奴隷洗脳」が染み付いてますから、どうしようもないんですよ。

努力しても努力しても上がいて、死ぬまで踏みつけられる人生。

誰も責めてるんじゃないんですよ、洗脳されている「心」を見つめ直すことがいかにできるかが大事で、ここクリアできないと難しいんですよ。許したげないとダメなんですよね。「ダメな自分」というのは、勝手にランクづけさせられてきた世界での話ですから、この古い世界に置いていかないといけない。自信をもって自分も他人も愛するようになって、新しい世界にいければいいなと思います。

これがね、人に言われて教えられて目覚めるようなものじゃないから 大変なんですよ。

生まれて〜今まで「プログラミング」されてきましたからね。そこを崩すのが大変だと思います。今何気なく考えていること、自分の価値観は、果たして自分が望んだものなのか、いちいち見直して、よく「考える」ことをしないといけないんだと思います。その気持ちは、人に操作されたものかもしれませんから。例えば「このアイドル/お菓子/映画が好き」などの気持ちは、やつらのプロモーションによる結果の可能性が高い。時間をかけて覚醒した人が身近にもいると思いますが、その人は、こっちが働きかけ、いちいち情報を与えたり疑問を呈示することで、ちょっとずつ考えるというプロセスをへて、目覚めたんだと思います。

考える数だけ 覚醒に近づくとも言えます。だからQは、パズルのようにいちいち考えさせる課題を毎日あたえるんだと思います。

カバールDSの犯罪を知って情報を追いかけ始めたQアノンでさえ、精神的な覚醒には時間がかかる。だから「自分の頭で考える」という作業をたくさんさせているのです。

自分の意見だと思っていたものが、実は人から操作されてそう信じてしまったものだったことに気づかなければならない。ぶっちゃけ、ほぼ全部そうです。「学校で習ったもの(嘘)に対して自分の意見がある」ってことはつまり「嘘の上に成り立たせた立派な嘘」ってことになります。芸能人の不倫(嘘)の話題に怒るワイドショーにつられて怒るのも、そもそもの怒る原因が嘘だし「他人の不倫に怒る」というのも「他人が不倫をしてたら怒れ!」という価値観を押し付けられ、そうすることが正しいと信じてしまったこと(嘘)に由来する行為です。虚しいですが、嘘だらけです。嘘のミルフィーユ状態です。

覚醒しないと ほんとの人生が始まらないんだよね。そもそもベースが「嘘」の場合、その上に何を積み重ねようが「嘘」であり「虚構」。覚醒しない限り、虚構の中で一生を終えることになる。今までの数千年間の人間はそうでしたけどね。でっちあげられた戦争に真面目に本気で命を捨てに行っていた。騙されたから起きた悲劇。とにかく「騙す奴がいる」ことを皆が知るべきです。

カバールに騙され殺されてきたことに気付いて「カバールをやっつけよう!」というとこまではみんな気付くんですよ。たいていここで覚醒したと思ってしまう。そうではなく「なんで何千年も騙され続け、戦争だの貧困だのから抜け出せなかったのか?」をちゃんと理解することまでしないとダメなんですよ。負け続けた原因は「思考をコントロールされた」ことにあります。一番鍛えないといけないのは「騙されない力」です。「カバールが悪い!」と他人を責めて終わりじゃダメ、何も変わらない。騙されてきた自分の「思考癖」のなにがダメだったか?それは「保留力の欠如」。「保留力の欠如」は「傲慢さ」と繋がっています。「自分の見識はまだまだ狭いのではないか?」「自分はこうだと思っていたが他の人の考えも聞いてみて参考にしてみよう」という謙虚さ、そして基本として、自分周辺の人/モノ/出来事など、すべてに対する感謝の心(謙虚さ)がないと、覚醒にならないのです。

理論や知識がいくらあっても、愛や誠実さがなければなんの意味もない。このいい例が高学歴なのに人間のクズのみなさんです。「覚醒者」にみえる方々の多くは理論や知識がすごいので、一見「プロ覚醒者」に見えます。なんか凄そうに見えます。でも、ほとんどの方は「覚醒後」であるにも関わらずいつまでも上下を意識したりランクづけする段階から抜けきれない、そこがクリアしきれないから「QAJFへのいちゃもん」というのが起きる事態になるのです。

「いちゃもん」はすべてダメです。人をいい気持ちにしないからです。「私は人を不快にさせてもいい」という発想は「自分にその権利がある/自分が上だ」と思ってる人しか持てません。

数手先を計算できる人は「あれ?」とか「もやっ?」としたことがあっても放置します。がんばっていちゃもんしなくても、よくないことであれば、それは自滅することを知っているからです。

これが「恥ずかしい」とか「みっともない」という自分の中にある「常識」も、洗脳で押し付けられた結果です。「これが恥ずかしい」という基準はDSが教育やTVですり込んだ、公平でない偏ったものです。自分の思考癖や常識、心の遣い方などをいかにそれらの全てを見直せるかが、いちばんの課題です。基準は その行為に「愛」があるか「善」かどうかだけ。とてもシンプルです。常に感謝の心があれば怒りや妬みとは無縁になります。人類全員がその状態になれば、戦争や貧困は起きなくなります。

何が「恥ずかしい」「みっともない」のかは、それが「愛」や「善」かで判断、だからQAJFを攻撃する工作員は「恥ずかしくみっともない」に該当します。

実は人間は「善」なんです。でも、数千年もの悪魔による洗脳により「人間は善も悪の両面を必ずもっているから諦めろ」という洗脳がされてきました。だからみんな最初から「オール善」を諦めてるんです。完全洗脳です。なので今ここで、悪人を全部逮捕しても「人間は悪いことしても仕方ない」のような、悪の付け入る隙を残してしまっては、それがまた、時間とともに悪がはびこる種になってしまいます。だから、全員が「愛と善だけで世界が回る」ということを「知る」必要があります。これを知らないから、自覚してちゃんと自分のものにしてないから、マウントやいちゃもんを起こす人がたくさんいるのです。マウントやいちゃもんは、感謝の心や謙虚さがあれば決して発生しません。

私らにとっては、子どもの命を守ることを最優先に声を上げているQAJFを悪く言う人たちの意味がわかりませんが、人の痛みがわからないのに表面上だけ正義の味方っぽく振舞える人がたくさんいるんですよね。彼らにとっては子供達が殺されてても「他人事」なんです。想像つきませんが。完全に洗脳されていて、簡単には乗り越えられないバリアが張ってあるかんじ。

数千年もの間、権力を握りたい握って離したくない人が、真実を言う人を弾圧してきました。キリストの弟子は12人中1人以外が権力者に捕まって生きたまま皮をはがれたり火あぶりになったり、とてもひどい状態で殺されてるそうですから、QAJFが攻撃されるのは当然です。数千年間どの時代も真実が勝てなかったけど、今回だけは絶対に勝ちます。

ここ数千年の「権力者による真実発言者の弾圧」を全部考慮した上で、今回の「計画」の「地上から悪を全部駆除する」という決定がなされたんだと思います。「この人はきっと改心するかも?」とか、情けをかけていたらこっちがやられる。自分の中の「いい人/情」とも戦わねばならない。私が「いちゃもんは人間失格」といった発言をするのは一見厳しそうですが、それを許した結果、のちに善人が傷つくので、だから厳しくいかないとダメなんです。

「何を言っても無駄な話し合いにならない人」がたくさんいます。ここではそういう人を早期に見極め、効率よく前進していくための情報共有をしています。皆「きっと話せばわかる、この人と話して救ってあげよう」という優しさと努力の段階は終わっている状態なのです。通じません。そもそも相手にその「受容体」がない、聴力ゼロの人に延々と電話をかけつづけているような状態です。戦略上、早期に切り上げて他の人たちに対する「覚醒作業」に入らないとダメなんですよ。人類全体を救うには覚醒者「数」が必要なので。1人でも多くの人を救うための戦略です。

どれほど愛情をかけ自己を犠牲にし尽くしても、屁とも思わない人がいます。変わりません。時間の無駄です。自分の頭では「お世話になったら感謝感激」しか考えつかないので、まさかお世話になっておいてその人を踏みつけるような行為をする人がいるとは想像できません。どうにもならないから地上から駆除するんです。何千年も情をかけてきた末の今回の処置です。努力を尽くした後だしもう時間切れなので、私は救うのを諦めます。構っていたらその間に犠牲者が増えますから。1人でも多くワクチンの危険性に気付いてもらうことに時間を使ったほうがいいです。赤ちゃんに水銀とか不妊剤とか発がん性物質を注射するなんて不幸はひとつも起きてほしくない。生死の境目は「知るか知らないか」だけ。情報戦争です。

「なんかおかしいな?」と感じる人に立ち向かうのは勇気がいることです。言い合いをしないほうが「穏やか=いい人」に見えるからです。だから「もやっ」を感じていても、立ち向かう勇気までも持っている人は少ない。だからこそ「人としておかしい人」ととことんやりあう人はとても貴重です。「人としておかしい人」に誰も文句を言わずここまでのさばらせて来た結果、今のような大惨事になっているからです。

「氣」の戦いです。今まで「氣」が負けてたから奴隷だったんです。(肩書きも何もかも全部嘘なのにすごいと思い込まされてきた)権力に屈さない、強い「氣」の集合体をつくる必要があります。ヤツらは何もすごくない、ひとつも尊敬できる要素がないということに気付き、まずは騙されてきたことを自覚する「覚醒」から。その後「押し付けられたことなんかに従うもんか」という「氣」が一人一人から出るので、それをたくさん集めるイメージです。まあ、元気玉ですね。

Eriさんより

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