映画が現実で、現実が虚構かもしれない件。 @realDonaldTrump
ダン・ブリッシュ博士(2007年)
「キューブは ’現在’の人間に反応する。キューブは3種の部品で構成されている。
①プロジェクション
②リング
③バレル(樽)。
それぞれのパーツはEU/国連/NATOが別々に所有している。
キューブの存在が知られるようになったのは1946年からで、ルッキンググラスは‘スターゲート’とよばれるデバイスをリバースエンジニアリング(構造を真似て復元)したもの。
60年代以降使われ始めた。
その翌年、ニューメキシコでUFO墜落事故があった後はもっと有名になった。
その後アイゼンハワーが取り決めた4つのオリオン星人との条約を破棄し、国連の権力者に渡ることになっていたところを、なぜか米軍がキューブを横取りした。
タイムラインは変えることができる。
1950年代の世界的支配者たちは、自分たちの都合にいいように、タイムマシンを使って過去の歴史を変えようとしていた。
我々はこれから起きるはずであった’タイムライン2’を、’タイムライン1’に軌道修正した。
未来は、変えることができるんだ。
エネルギー源のリングの位置、本体中心部アーマチャー(電機子)のバレルの位置などを微妙に動かし、タマネギのように何重にもなるエネルギー層の情報を微妙に調整することによりリングの無限ともいえるエネルギーと情報の限りない組み合わせ(ヘルツ数)をチューニングしルッキンググラスを稼働させる 。
現在稼働停止中のルッキンググラスを、2017年頃私が再建することになる。
2012年以降タイムラインが変化し、[ヤツら]は大惨事に見舞われる。
それは数年で済む話ではない」 (以上’プロジェクト・キャメロット’に携わったブリッシュ博士の2007年動画。
2007年に2012/2017年の話をしていることに注目!)
科学技術の大きな進歩の時はいつでも、”馬鹿げている !”とみんなに嘲笑されるものだ。
電球が光ることや、馬の10倍の速度で空を旅するなんてことさえ、200年前には誰も信じなかった。
これは、エリア51の中にある “アリス階” と呼ばれるフロアの図だ。
エリア51のプロジェクト・ルッキンググラス・ルームの上には、’不思議の国のアリス’の白うさぎのぬいぐるみが待機。
続いてジャンプ・ルーム、’アインシュタイン-ローゼン・ブリッジ’ を利用した スターゲート/ルッキンググラス装置、さらにはオリオン星人から譲り受けたイエロー・キューブがある。
ルッキンググラス同様、イエロー・キューブにより、将来予想されるタイムラインを見ることができる。
アリス階はエリア51第4棟の2階にある ちなみに面白いことに、有名な1979年の小説 ‘ヒッチハイカー用ギャラクシーガイド’の最後の記述に “この日の人生、宇宙、その他全ての答えが42になる” とある。
地球製の “スターゲート”は、紀元前7千万年以上も前のシュメール文明で使われていた ‘円筒印章(シリンダー・シール)’のミラーイメージを、リバースエンジニアリングして作成された。
つまりこの技術は、かつて地球に存在していた可能性が高い。
*プロジェクト・ペガサス* 2004年、ワシントンの弁護士アンドリュー・ビシャゴが1968年~72年(7歳〜12歳当時)DARPA(=CIA)が運営する、テスラによる回路図を実験する”プロジェクト・ペガサス”に参加していたとカミングアウトした。
このテクノロジーは、別の時間同士を行き来するものである。
43歳で亡くなったテ技術の研究を続け、発展させたのはドナルド・トランプの叔父で電気技師/物理学者/MIT教授であったジョン・G・トランプ。
奇妙なことに…ジュリアン・アサンジと 瓜二つだ。
[プロジェクト・ペガサス: ビシャゴ弁護士の証言] テスラのテレポーテーションに加えP・アーネッティ神父らが発明した’クロノビジョン’はプロジェクト・ペガサスの主要部分。
1952年までには、キリストが十字架に貼り付けられた映像を含め過去の出来事をフラットスクリーン画像に映し出すことに成功。
“私は140人の有能な子供に選ばれ、タイムトラベルの実験に参加させられた。最初は現場の誰も、それがテレポーテーションの機械と知らなかった。
私が技術者の指示通り、エネルギーフィールドのイスの上にあるスクリュードライバーを取りに行こうとカーチスライト社製の機械の中に入ったところ、
私は消えてしまった。
誰もがこのテスラ装置の中で私がバラバラに溶け、蒸発したものと思っていた。
しかしその6週間後、私は研究所のドアの前に突然現れ、現場監督はそれを見て本物の幽霊かと思って腰を抜かした。
私は彼に、時間と空間のトンネルの中に落ちてアフリカに辿り着き、
そこの原住民に神と間違われて崇められ、その後、現地の政府に相談してアメリカに帰国した経緯を話した。
テスラ装置についてのテスラ・ペーパーは、マンハッタン・プロジェクトの物理学者が原爆製造の参考にした。
その後ロス・アラモス国立研究所に送られ、
今日の核爆弾の開発に生かされている。
これら多くのテクノロジーは墜落したUFOからもたらされたものだが、タイムトラベル技術自体は、間違いなく地球人が作り出した技術である。
何もかもが、宇宙技術をリバース・エンジニアリングして創造されたものではない。
マンハッタン・プロジェクトで原爆を開発し、大量殺戮に加担した物理学者と全く同じ人間が、テスラの瞬間移動/タイムトラベル/その他の素晴らしい装置を私たちにもたらした。
1969年に私が参加したてのころ、プロジェクト・ペガサスは、タイムトラベルとは関係なく単なるCIAの情報プログラムだった。
1970年までに、8種類の主要なタイムトラベル手段が開発された。ジミーカーター以降、大統領はタイムトラベルをして未来を見てから誰にするかを決めてきた。
DARPA(=CIA=Facebook)は軍事技術機関。我々に、スターウォーズとインターネットをもたらした。
「実験部屋には2.5mの高さの丸い括弧型の物体が2つ、大型ステレオスピーカーのように3mほど離れて置いてあり、左の ‘BOOM’ には技術者が制御装置のキーボードの前に座っており、右の‘BOOM’は壁の電源に繋がれていた。
父が技術者に合図を与えると、左右の ’BOOM’ の間でエネルギーが流れ始めた。
それは、公園で見かけるような、彫刻の上から水が滝状に流れているような様子だった。
父は私を装置の側に連れて行った。
そこで目にしたのは、7~8cm間隔のラスター(テレビ画面の水平走査線)のような小さな青緑色の波形の入り口
薄いライムグリーン色の光が差し込んでいて、隙間でたくさんの小さなオタマジャクシが泳いでいるような光景だった。
父が私の手を握り、”いちにのさん!”の掛け声で、私と父はエネルギーフィールドに飛び込んだ。
エネルギーフィールドに飛び込んだ後、すぐ目にしたのは青白い光のトンネルだった。
物凄い速さで進んでいるように見えたが同時に、自分たちが全く動いていない感覚もあった。
“途中で離れ離れになるだろう”と父が予め私に言っていた通り、目的地に近づきトンネルがバラバラの断片になり始めると父は壁に吸い込まれていった。
私達はニューメキシコ・サンタフェの州庁舎に辿り着いた」
1次元は前後/2次元は前後左右/3次元は前後左右上下 相対性理論でアインシュタインは4次元(時間)を付け加えた。
時間の概念がなければ不完全だからだ。
例えば駅で待ち合わせをする為に住所を教えても何時に会うかという(時間)の情報がなければその情報は使えない。
だから”時空”という概念を作り出した。
紙を折り畳むように時空を曲げれば、別の時間エリアへのショートカットが作れる。
これを”通過可能なワームホール”または”アインシュタインローゼンブリッジ”という。
これは2つの高さ2.5m、3mの距離に置かれた’BOOM’によって作り出される放射エネルギーにアクセスすることによって達成されるという。
ヒラリーの援助によって守られていたエジソンの実験室で働いていたビシャゴ博士の父親は、実験室でテスラ装置のうちの一つを組み立て、1セント銅貨をその装置の中の’過去’に落としていたという。
ヒラリーはなぜこの実験室を守っていたの? 欲しい情報でもあったのかな?
ルッキンググラスプロジェクトで働いていた元海兵隊のビル・ウッドの話: “イエローキューブで見た最後のビジョンのうちの一つはヒラリー・クリントンが2012年に大統領となるというものだった。
イエロー・キューブは私の知ってる質問に行き着く。
つまり誰がそれを使うかによって結果が異ってくる”
彼は “ヒラリーが2012年に9つの州で勝利するのを見た” と言っていた。
2016年の大統領選挙前のヒラリーの行動を振り返ってみると、ヒラリーは自分がルッキンググラスを通して未来を覗き、自分が勝つことを知っていたのではないかと思われる。
あの自信満々の様子は、そうだったとしか考えられない。
モントークプロジェクトには1940年代にUFOから発見された ‘chair’が使われた。
この’chair’は人間の意識を体外に出し、増幅させることができる。
ブリッシュ博士の話ではオリオン座の生物がこれらの技術を米政府にもたらしたという。
‘モントークchair’は、DARPAでも使われていた。@Real_EllieBrown
最近ではDARPAの’chair’を利用して、ジョン・マケインが囚えられていた建物の監視も行われていたという。
Qmapには、予め未来を正確に知っていたとしか思えないドロップが沢山ある。
例えば、#FollowTheWives “妻たちを追え”という内容の#Q247(2017/12/5)のドロップのあったちょうど一年後の2018年12月5日、GHWB(ジョージ・ブッシュ)の葬儀があり、大物の妻たちがクローズアップされた(1年デルタ)。
8ちゃんが閉鎖される直前の #3525で[93 dk]と書かれ、その後8kunが開設されるまでの93日間、Qドロップがない状態 [93日間のdk(暗闇)]が続いたというのも、未来の正確な予見なしは説明がつきにくい。
Q.1925 でQが米軍事パレードのポストの時に”タイムラインが変わるよ”と示唆してた。
“11.11.18.” 単に日付だと思ってたけどよくよく見てみると’18’のあとに 「.」。
最近になって実は8kunのIPアドレスだったことが判明…
え? Qが”11.11.18.”について初めて言及したのは2018年3月6日なんだけど!?
トランプの叔父ジョンは電気エンジニア/物理学者であり、テスラペーパーに書かれた回路を解読し、研究の引き継ぎができる稀有な人物だった。
アンドリュー・ビシャーゴによると、ルッキンググラスやタイムマシンはほとんどがニコラ・テスラの発明だったという。
Qが繰り返し “まだまだ(君らの)知らないことばかり”や、”大統領は5手先を行ってる”というのはつまり、こういうことなの?
エリア51のアリス階で、自分たちのルッキンググラスや タイムトラベルの為の‘BOOM’を、Qが使ってるってこと?
1893年に『バロン・トランプの素晴らしい地底の旅』という小説が書かれた。
その冒頭には「これは、君主の中の君主 ‘ドン’という実在の男性を元に書かれたノンフィクションである」と書かれてある。
挿絵の主人公はトランプの息子、バロン・トランプにソックリだ。
トランプが有名人になってから約40年、バロンが主人公と同じ位の年齢になる2017年まで、この本が話題にのぼらなかったのは実に不可解だ。
書かれたばかりの本だからなのではないか?
不気味なことに、著者のインガーソール・ロックウッドは1~2冊目はバロン・トランプについての小説を書いたが、
1900年に書いた3番目の作品である”最後の大統領”は、11月初旬、選挙後のパニック状態のニューヨークを舞台に始まる物語である。
“NY5番街のホテルからは、怒りに満ちた沢山の群衆を見ることができた”…?
それって、トランプタワーじゃないの?
“最後の大統領”アマゾンレビュー:
「人気者の大統領は汚職政治家らのビジネス(銀行業)の腐敗に正々堂々と真正面から立ち向かい、人種差別をも止めようとしたため、議会は彼を罷免しようとしていた。
物語の終わり方はなんとなく曖昧なかんじだった」曖昧…それって、トランプ革命にまだ結末が出てないからとか~?
ビシャゴ弁護士によると”意識(魂)”と”肉体”を切り離すために、身体を物理的にぐるぐる回す作業が必要だそうだ。
ビシャゴ弁護士: 「人間をダヴィンチの絵のようにテーブル台に乗せ、天井に配置してある蚊取り線香のようなぐるぐる巻きの絵を見ながら時計回りに1分間に33回転させ、 魂が肉体から
離脱するようになるまでトレーニングする。
肉体から離脱した後は幽体領域に入り体に戻ってきた後はDARPAの女性からの質問に答える」スパイラルは小児性愛の象徴、”33″という数字も悪魔崇拝者が好んで使う数字だ。
中央/南米の子供達の人身売買を阻止する事が実は国境の壁の最大の目的だったりして?
カナダのクローンセンターにいたD・マーシャルによると、大人に育てた人間のクローンの魂と肉体を装置を使って分離し、魂を別の人間に入れていたという。
クローン人間の生産が始まったのは大戦後すぐだという。
カバールはモントークチェアを利用し、松果体に働きかけて、魂と肉体を分離していた。
ヤツらが人々の松果体を石灰化させようと水道水にフッ素を混入させ始めたのも1940年代の終わり頃だ。
よくよく考えてみると、1940年代終わり~50年代にいろいろなプロジェクトが開始されたように思う。
ブリッシュ博士によると、オリオン座にある星の生物が、これらの技術をもたらしたという。
各国首脳同士でその技術に関する協定も結ばれていた。
この説は全く馬鹿げているとも言い難い。
シリウス星から宇宙人が来たという西アフリカのドゴン族は、土星の輪や木星の月についての知識ももっていた。
その他にも、宇宙人と交流があった古代文明の話は多い。
4500年前のシュメール人の絵には太陽と8つの惑星が描かれている。
私たちが知る何千年も前に、彼らは地球が太陽の周りを公転していたことを知っていたのだ。
マヤ人は自分たちの神がオリオンの三つ星と並ぶプレデアス星団(すばる)から来たといっている。
反対側の延長線上には、
ドゴン族や古代エジプトの神の故郷とされるシリウス星がある。
オシリスはオリオン座から、アイシスはシリウス星から来たという。
古代ヒンズー文学には”ヴィマナ”という飛行物体が空中戦を繰り広げたという記述がある。
この最先端テクノロジーは、一体どこから?
インドの古代ヴェーダの書物には膨大な量の超科学に関する記述がある。
ヴェルナー・ハイゼンバーグやエルヴィン・シュレーディンガーらは、常日頃からこれらの書物を読み漁っていたという。
ハイゼンバーグは、”ヴェーダ理論を学んだ者にとって量子論は少しも馬鹿げた理論ではない” と、シュレーディンガーは、”ヴェーダ理論の統一性と継続性は波動力学に反映されている” と述べている。
彼らはどうやって何千年もの昔にこれらの知識を得たのだろうか?
ヒトラーは1930年代頃から、反重力を含む推進力技術を求めてインドに調査隊を派遣していた。
ロケット/テレポーテーション/クローン…これらの技術開発は戦後ナチスの科学者を米に集めて研究させた”ペーパークリップ作戦”の後に始まった。
ナチスの調査隊は、インドで何を発見したのか?
プラジャパティ(インド神話の創造神)は古代インド時代のデイティ(神)を創り、古代ヴェーダ時代の後、デイティはヒンズー教の神ブラフマーとなった。古代ヴェーダ時代のインドは、オリオン座で表される。
オリオン座といえば、メキシコ… #QAnon
テオティワカンの2000年前のギザのピラミッドは、オリオン座と全く同じ配列並んでいる。
太陽の寺院、月の寺院、羽の生えた蛇の寺院。
ギザのピラミッドはオリオンの3つ星と全く同じ配列で並んでいる。
その位置は緯度29.9792458。
これは光の速度299,792,458m/sと同じだ。
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