#JimJordan@GenFlynn@realDonaldTrump #QArmyJapanFlynn 引用ツイート
[共和党ジムジョーダン議員の弾効ディベート)
彼らは決してとどまるところを知らない。
グリーン議員は昨日、上院が有罪判決を下すまで終わらないと言った。
これはウクライナに関するものではなく大統領側の事実だ。
シャリンスキーは圧力をかけられたウクライナ人ではない。
電話の時に援助が行われたことを知らず、一番重要な証言として、援助を頼んだことはなかったと言った。
これは基本的な事実の1つだ。
民主党はアメリカ国民の思いを受け入れたことがない。
3週間前ナンシーペロシは米国大統領を詐欺師呼ばわりした。
大統領への攻撃は選挙の前に始まり、2016年7月31日、 FBIはトランプのロシア疑感の調査を開始した。
トランプ大統領の選挙戦に関わった4人がアメリカ市民であるにも関わらず、彼らは書類をFISA裁判所に持ち込み、裁判所に対し17回も嘘をついた。
彼らは法廷に、死ぬほどトランプ当選を阻止したがっている男が関係書類を書いたこと/クリントン陣営の選挙スタッフだったことマスコミに情報を漏らしたためにFBIに解雇されたことを隠していた。
そして、FBIは選挙後も調査を続けた。
2017年1月3日にチャックシューマー上院議員が言った。
“情報コミュニティの邪魔をするなら、君に報復してやる”この予告の3日後に、その報復は実行された。
1月6日、トランプタワーでコミーが、トランプ大統領候補に’書類について説明した。
実はFBIが既に知っているその書類はマスコミにリークするための偽物であり、マスコミは報告された事実を報道した。
実際には彼らがトランプをスパイし、その会議で大統領を嵌めようとしていたのに、トランプに”大統領の調査はしていませんでした”とウソをついた。
そしてもちろん、彼らは就任後もトランプのスパイを続けた。
大統領が最後の下院議会でコミーを退任させた時、コミーは”10か月のFBIの調査の末、何も出なかった”と言った。
コミーは2017年5月9日に解雇され、その8日後にムラーが雇われ、2年間のムラー調査が始まった。
19人の弁護士を動員/40の機関の調査/500人の令状/2800人の召喚状.にも関わらず、トランプがロシアと共謀した証拠はゼロ、皆無だった。
民主党は事実を目の前に突きつけられてもガン無視、どうにもとまらない。
内部告発弁護士が大統領宣誓の10日後に言った。
この委員会の16人の民主党員は、大統領の弾劾手続き続行に賛成投票した。
彼らはトランプ大統領が実際にワシントンの沼を掃除し公約を守り、そして最も重要なことに、結果を得てしまっているという事実に耐えられない。
だから彼らの大統領への攻撃は止まらないのだ。減税/規制緩和/信じられないペースで成長する経済/50年で最低の失業率/ゴーサッチ判事とカバノー判事の任命/イラン取引/エルサレム大使館/北朝鮮からの人質奪還.そして、まもなくNAFTA協定締結。
我慢できない。
そして彼らは決して止まらない。
そして、それは彼らが大統領が好きではないという理由だけではない。
彼らは私たち国民が憎いのだ。
彼らは、この大統領に投票した6300万人の国民が憎い。
オハイオ/ウィスコンシン/テネシー/テキサスの、アメリカ中央部の州にいる私たち全員を憎んでいる。
同僚のマキシンウォーターズが2018年6月に言ったことはどうだろう?
“デパート/レストラン/ガソリンスタンドなどで、オバマ政権当時の閣僚の誰かを見かけたら、群衆にもみくちゃにされて追い出される”と。
恐ろしいことに、彼らはもう誰からも歓迎されていない。
クリントンの捜査とトランプのロシア疑惑の調査を行った、対敵情報機関副長官のピーター·ストロックは、”バージニア州南部のウォルマートに行けば田舎臭いトランプの支持者がいる”と皮肉を言った後に解雇された。
彼らは私たちを嫌っている。
その事実がこれを表わしている。
彼らは大統領が憎く、その支持者も憎み、政府を武器にして攻撃しようとしている。
数年前はIRS、最近ではFBIだったが、今は下院の大統領弾劾の力を使おうとしている。彼らは大統領をホワイトハウスに送り込んだ我々、6300万人のアメリカ国民を攻撃している。
先週、議長が何をしたか考えて。
彼は大統領の個人弁護士の通話記録を公開した。
さらに彼は、報道関係者と議会の共和党員の通話記録を公開した…怖すぎる。
彼らがやっているこの恐ろしいこと、率直に言って、それは私たちの国にとって危険であり、健全ではない。
そして、エメット·フラッドがムラーのレポートが最初に出た春に、大統領の弁護士に語ったことを覚えておいてください「大統領にできる嫌がらせは、私たち国民にもしかねない」。
これは恐ろしく深刻な事態だ。
民主党の議員たちができる限り考えを改め、嫌がらせやめることを忠告します。
やめるなら、今のうちに。
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