初心者の方はご存じでないかも分かりませんがカバールは血筋が最重要。
例えば皆がNSAの悪事を暴くヒーローだと勘違いしたスノーデンは親戚検索サイトで検索すると元米国務長官J・ケリー/スーパーマン俳優C・リーヴ/土変態ビルゲイツ/歌手T・スィフトらと親戚、いずれも詐欺師。
ヒラリーの親戚はカナダ・トルドー首相/セリーヌ・ディオン/ジム・キャリー/ジャスティン・ビーバー/マドンナetc…
一方、トランプさんの有名な親戚を検索すると0人がヒット。
“イルミだ!イエズス会だ!”と風評攻撃を受けていますが、実は本当に”特別な血筋外”の”OneOfUs(一般市民の一人)”なのです。
つまり前回の米大統領選挙はこのまま引き続き”セレブ一族の身内/既得権益/悪魔崇拝カルト”が米国を支配するか、もしくは “立派な血筋ではないアウトサイダー”でありたまたま実力で大金持ちになった一般市民代表の男が実権を握るか、という選挙だったのです。
@GenFlynn @realDonaldTrump @TheCollectiveQ
Qmap等をかなり読込んだ人には分かると思いますがQは、何千年もの間ピラミッド型に支配されてきた99.9%の人類を解放する計画。
信じなくていいですがイベントが時空を超えて詳細にコーディネートされてます。
QとAnon、更にAnon同士も絶妙なタイミングで”偶然に”出会ったり同調投稿をしたりと、不思議な現象が数え切れないほど起きています。
NSAは想像よりも遥かに詳細を把握しており、私達の魂がこの世に肉体を授かる前からこの時代を生きる事が決められてなかった(偶然だった)にしても(そこまでまだ確証とれない)例えば私がトランプ大統領誕生前からBreitbartや他のあらゆるオルタナメディアに入り浸り日本の惨状を訴えていた事などにより目をつけられ、ケータイ番号から身元を特定され血筋や性格、生き様などをチェックされていた可能性は大きい。
その上でツイッターへと誘導しQmapの翻訳/米QAnonらとの合流からのQムーヴメントの拡散活動へと繋げられたのではないかと推測しています。
私が今だにQmap翻訳活動を続けられるのが何よりQに認知されている証と言えます。
必死に自分を証明するつもりはありませんがこのムーヴメントの覚醒役を担うのは他のQAnon達を含めトランプと同じ”OneOfUs(一般市民の1人)”。
今までの世界がひっくり返って選ばれし血筋以外が活躍できる時代が到来したのですから”Qは実は悪で破滅の方向へ誘導してる”というカルトの必死な風評工作話を聞き揺れ動いてる方は”心配不安を煽って悪魔の望むタイムラインへ引ずり込む”という姦計に嵌ってる。
実は未来は思い描く通りになるのに”そうではない!”という悪魔の煽りに負け思考停止になっているのです
長い間悪魔崇拝者達が人類を支配できたのは”集団思念が世界の形を決定する”という真実を人類が知らずに権力者に押付けられた暗い世界で命令に従って生きるしかないと信じ込んだのが原因。
このムーヴメントは”覚醒/思考の転換”が最大のテーマ。
全人類が明るい未来しか思いつかなくなったら完全勝利です。
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