【米国防総省の研究: インフルエンザの予防接種は、コロナウイルスのリスクを36%引き上げる】
(これに加え、この論拠を支持する研究報告がある)
非営利団体「Children’s Health Defense」 (翻訳: @lovesuntry82 )
2020年1月の米国防総省の研究結果は、インフルエンザの予防接種がコロナウイルスによるリスクを36%引き上げることを示した。
インフルエンザワクチンの接種が、非インフルエンザのウイルス性呼吸器系感染症のリスクを4.4倍に引き上げる。
インフルエンザワクチン接種が、急性のウイルス性感染症のリスクを4.8倍に高める。
インフルエンザワクチン接種が、子どもの非インフルエンザのウイルス性肺感染症のリスクを55%高めた。
インフルエンザワクチンが、子どもの非インフルエンザの “インフルエンザに似た感染症” の罹患率を1.6倍に上昇させる。
ワクチン接種を受けた子どもは、5.8倍もの肺炎のリスクと3.8倍もの耳感染症のリスクを抱える。
ワクチンの少なくとも30%がガンマレトロウイルスに汚染されていることが分かった。
この汚染は自閉症や慢性疲労症候群に関連しているだけでなく、肉腫、白血病、パーキンソン病、ルーゲーリック病、アルツハイマー病なども引き起こす。
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